30代で3社以上経験している人が転職活動で最初にやるべきこと

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30代で経験者数が3社に差し掛かると
「もう後がない…もう転職できないかもしれない…」
という不安が襲いかかってきますよね

僕は27歳で3社目、30歳になる頃には4社目に突入していたので、経験社数が増えていく恐怖をしっかり経験しています

それと同時に、30歳5社目となる転職活動で
・年収650万円
・有給20日以上
・休日130日以上
・残業20時間
という企業から内定を獲得し、無事転職できました

その時の僕自身の体験と、採用担当として日々仕事をしている経験から、この記事では「経験社数が3回以上の人が転職活動で最初にやるべきこと」を解説します

30代で3社以上経験していて、次の転職活動でまず何をすればいいのか分からない方

はぜひ読んでみてください!

目次

結論|やってきた仕事を全部書き出す

何をすればいいかの結論ですが、これまでの仕事を一回全部書き出すことです

職務経歴書のような人に読ませる綺麗な文章である必要はありません

まずは思いつくままに書いて、出し切ってください

職種単位ではなく日常業務の単位で書き出す

書き出す際のポイントですが、職種単位ではなく日常業務の単位で書き出すことです

キャリアの棚卸しというと
・1社目:メーカー法人営業3年
・2社目:人材法人営業2年
・3社目:IT企業人事3年
という感じで、会社・職種単位で整理しがちだと思います

でも、これだと「営業→人材→人事」というバラバラな経歴にしか見えません

だからこそ、業務単位まで分解するんです

たとえば、法人営業であれば
・アポ獲得(架電、メール)
・顧客課題のヒアリング
・クロージング
・社内の複数部署と調整
・提案資料作成
・数字からの課題分析
・プロジェクトの進行
・受注後の運用サポート
・顧客との関係構築
・単価を上げるアップセル提案
・別サービスを紹介するクロスセル提案
といった感じです

あくまでも例として一部を挙げただけですが、業務単位で分解してみると、自分がやっていることが想像以上に多いのがわかりますよね

これを経験してきたすべての職種でやってみてください

人事でもいくつか例を出してみると、
・現場への採用課題ヒアリング
・採用したい人物像の具体化
・エージェントとの折衝
・社内各部署との調整
・面接で求職者の希望と本音を引き出す
・面接で求職者へ自社のアピール
・データを分析して改善する
・採用プロジェクトを進行する
・条件交渉
という感じになります

やってきた仕事を書き出すと自分の価値が可視化できる

業務単位でやってきたことを全部書き出す理由は、自分に転職市場での希少性を見出せるからです

先ほど例に挙げた

スクロールできます
法人営業人事(採用)
・アポ獲得(架電、メール)
・顧客課題のヒアリング
・クロージング
・社内の複数部署と調整
・提案資料作成
・数字からの課題分析
・プロジェクトの進行
・受注後の運用サポート
・顧客との関係構築
・単価を上げるアップセル提案
・別サービスを紹介するクロスセル提案
・現場への課題ヒアリング
・採用したい人物像の具体化
・エージェントとの折衝
・社内各部署との調整
・面接で求職者の希望と本音を引き出す
・面接で求職者へ自社のアピール
・データを分析して改善する
・採用プロジェクトを進行する
・条件交渉

これくらいの粒度まで分解して並べると、
「課題をヒアリングする」
「社内外の人と調整する」
「数字を分析して改善する」
「プロジェクトを進める」
などの共通する経験・スキルを見つけられます

共通する経験・スキルを軸に、それぞれの職種特有の経験・スキルを組み合わせることで、
・採用コンサル
・HRBP
・人事(採用系)Saas営業
・人材紹介営業(RA・CA両方)
・採用代行(RPO)
・カスタマーサクセス
・PMO
・営業企画
・事業企画
といった、これまでとは違う職種で活躍できる可能性が出てきます

法人営業として、人事(採用)として、個々の業務の比重で転職しやすい職種は変わりますが、経験を見える化することで、自分の可能性が見えてくるんです

完全未経験ではなく経験の延長線上にある職種を見つける

完全未経験の別職種ではなく、自分の経験の延長線上にある職種という点がポイントです

30代はポテンシャルではなく実績で評価されるようになるため、完全未経験職種への転職は茨の道です

それに、30代で3社以上経験している人の最大のアドバンテージは経験値です

・外の会社、業界を経験している
・別の職種を経験している
これらは、転職したことがない人や同一職種しか経験したことがない人にはない強みです

強みを評価してもらうためにも、経験が活かせる職種を狙う必要があります

だからこそ、やってきた仕事を書き出すというプロセスが重要なんです

転職活動の方向性を決めるという意味でも、職務経歴書を書き始める前にやってきた仕事を書き出しましょう

できること・やりたいことが見えてきたら職務経歴書を書き始める

やってきた仕事を書き出して、
・できること
・やりたいこと
この2つができるようになったら、職務経歴書を書き始めましょう

30代で3社以上経験しているような、転職回数が多い人に向けた職務経歴書の書き方は別の記事で解説しているので、こちらも併せて読んでみてください

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