【誰でもできる】AIを活用したおすすめの面接対策方法

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面接対策って何したらいいのか正直よく分からないですよね

・企業のホームページと求人票を眺めて
・志望理由を考えて
・転職理由と自分の実績を確認して
「これで合ってるのかな…?」と不安を抱えたまま面接に臨む

こんな感じの方も多いと思います

そこで今回は、30歳4社経験の状態で転職を成功させた時にやっていた「ChatGPTを活用した面接対策方法」をお伝えします

メーカーホワイト企業で一次面接、最終面接の面接官をやっている視点も交えてお伝えするので、実践的かつ参考になる情報だと思います

自分の面接準備に自信がない方、面接準備の方法が知りたい方はぜひ続き読んでください!

目次

面接準備でやるべきことと目的

具体的な方法の前に、面接準備でするべきことと目的をお話しさせてください

面接準備でやるべきことは4つあります

①事業内容と今後の展望を把握する
②受ける職種の現状と課題を分析する
③自分の経験とスキルを当てはめていく
④転職理由を整理する

この4つをやっておけば、面接でされる基本的な質問には対応できます

基本的な質問とは

  • 志望動機
  • 転職理由
  • これまでの業務内容

この辺りになりますが、面接官が確認したいのは「うちの会社に、うちの部署にとってプラスになるか」です

これを確認するために、面接官はあらゆる質問をぶつけてきます

つまり面接では「私は御社の事業、部署の業務に貢献できる人材です」ということが伝われば良いんです

その為の準備をするのが、面接準備の目的です

準備①事業内容と今後の展望を把握する

まず最初にすべきことは、受ける企業の事業と今後について徹底的に調べて把握することです

事業内容と今後の展望を把握する目的は、志望動機に説得力を持たせることです

面接官は「なぜウチの会社がいいのかは」しっかり確認したいと考えています

志望動機の中から
「たくさん会社がある中でなぜウチなのか」
「競合他社ではなくなぜウチなのか」
ここを確認することで、定着して長く働き続けてくれるかもチェックしているんです

「自分のスキル・キャリアの方向性が、御社の事業・応募したポジションの方向性とイコールである」ことが志望動機に盛り込まれていれば、十分な説得力が生まれます

「自分のスキル・キャリアの方向性が、御社の事業・応募したポジションの方向性とイコールである」
ことをアピールするために、受ける会社の事業についてしっかり調べる必要があるんです

具体的な方法:ChatGPTに受ける企業の情報を渡す

ここからはAIを使った志望動機に説得力を持たせるための具体的な準備方法について、お伝えしていきます

使うAIは無料版のChatGPTです

URL:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〇〇株式会社の
・事業の概要
・業界での立ち位置
・競合と比較した時の強み
についてまとめてください。
ここでまとめていただく内容は、この会社の中途採用面接での志望動機として使用します。

公開されている場合はIR資料も参照してください。という文言を加えてもOKです

URLは直接入力、求人票はあればPDF、なければスクショを添付しましょう

これを入れると、
「自分のスキル・キャリアの方向性が、御社の事業・応募したポジションの方向性とイコールである」
の中の、
「御社の事業の方向性」の部分を出力してくれます

普段のchatGPTの使い方によって出力形式に多少の違いは出ると思いますが、参照する情報ソースは指定しているので、回答の中身には差が出ないでしょう

調べものをして情報をまとめるというのは、人間よりもAIの方が遥かに得意です

ここは僕たちのチャッピーに任せちゃいましょう

準備②受ける職種の現状と課題を分析する

続いては、応募する職種の現状と課題を分析してもらいましょう

これも志望動機を補強するための材料として使います

志望動機で伝えるべきことは「自分のスキル・キャリアの方向性が、御社の事業・応募したポジションの方向性とイコールである」ことですが、この中の「御社の事業・応募したポジションの方向性」の部分を出してもらうためのプロセスです

具体的な方法:ChatGPTに応募する企業の情報を渡す

具体的な方法は「準備①事業内容と今後の展望を把握する」と同じです

求人票URL:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この求人の業務内容と、求人内の職種が抱える課題について考えまとめてください。
その際、〇〇株式会社の
・事業の概要
・業界での立ち位置
・競合と比較した時の強み
も考慮してください。
公開されている場合はIR資料も参照してください。
ここでまとめていただく内容は、この会社の中途採用面接での志望動機として使用します。

これをやると、求人票と公開情報の中から推測して、応募しているポジションが解決すべき課題、やるべきことを出してくれます

出力された内容に目を通しながら、どれが自分の経験・スキルが活かせるかを考えてみましょう

自分で考えるこの工程が大切なんです

自分で考えるから臨機応変な対応ができる

次の準備③でやることを先に言ってしまうと、ChatGPTに自分の職務経歴書を読み込ませて、応募する企業の応募するポジションで活かせる経験とスキルを書き出してもらう
です

自分の経験・スキルと、応募する企業・職種で必要な要素のマッチングをAIにしてもらうわけですが、このまま準備③に移行してしまうと面接での対応力が下がってしまいます

AIに丸投げして出てきたものを丸暗記ではなく、自分で考える工程を挟みましょう

準備したことを自然な会話の中で話せるようになるには、しっかりと考えるというプロセスが必要なんです

考えることで記憶が定着し、緊張していても話せるようになります

日々面接をしていると、あらかじめ丸暗記した回答を読んでいるのは何となく分かります

自然な会話と覚えた内容を話す時の雰囲気は違うんです

僕は「あ〜台本入ったな〜」と感じた場合にはちょっと変わった質問をして反応を見ます(性悪)

変わった質問の回答とこれまでの回答を比べて一貫性がなければマイナス、これまでスラスラ話せていたのに急に言葉に詰まった場合もマイナスですね

このように、暗記した内容を話すのは面接ではマイナスにしか作用しません

自分で考える工程を挟みましょう

準備③自分の経験とスキルを当てはめていく

志望動機で伝えるべき「自分のスキル・キャリアの方向性が、御社の事業・応募したポジションの方向性とイコールである」のうち、後半部分をChatGPTにまとめてもらいました

ここからはその後半部分に、前半部分の「自分のスキル・キャリアの方向性」を当てはめていきます

「自分のスキル・キャリア」については職務経歴書を活用しましょう

具体的な方法:見比べて考えてからChatGPTに依頼する

このステップで一番大切なのは、一回自分で考えることです

ChatGPTが出力した応募する企業の
①事業内容と方向性
②ポジションの課題と方向性

③自分の職務経歴書
を並べて、自分のスキル・キャリアの方向性と、応募する企業の事業・応募したポジションの方向性で共通するポイントを探しましょう

一旦自分で考えることで、面接で自然に話せます

しつこいですが、「自分で考えずにChatGPTにお願いして出てきたものを暗記する作戦」はうまくいかないので、まずは自分で考えるようにしましょう

自分で考えて案が出たらChatGPTに補強してもらいましょう

そして、案が出た後にChatGPTに対して職務経歴書を添付して

これまでに出していただいた
・〇〇株式会社の事業の概要 、業界での立ち位置 、競合と比較した時の強み
・この求人の業務内容と、求人内の職種が抱える課題
に対して、私の職務経験とスキルで活かせる点と活かし方を考察してください。
私の職務経験とスキルは職務経歴書を参照してください。
ここでまとめていただく内容は、この会社の中途採用面接での志望動機として使用します。

という感じで依頼しましょう

ChatGPTが自分の経験・スキルの中から、応募する企業・職種にアピールできるポイントを洗い出してくれます

・自分になかった視点のアピールポイント
・自分で考えたアピールポイントの強化アイデア
を出してもらえるので、ロジックがより盤石になり、面接での対応力も増します

ここまでのプロセスを辿っていただいた方は、「自分のスキル・キャリアの方向性が、御社の事業・応募したポジションの方向性とイコールである」ことが伝わる志望動機が練り上げられていると思います

次は転職回数が多い人にとっての難関、転職理由の作り込みをしていきます

準備④転職理由を作り込む

転職理由の作り込みで最も重要なのは「キャリアプランの一貫性」を感じさせる内容にすることです

面接官の目線では、その時その時の転職理由に納得感があれば転職回数が多くてもマイナスポイントにはなりません

とはいえ、転職理由の本音は
・人間関係
・給料を上げたい
・今の仕事が合わない
・通勤時間を減らしたい
・在宅勤務がしたい
など、仕事内容とはあまり関係ない部分であることがほとんどだと思います

僕自身もそうでしたが、これからお伝えする方法を使って転職理由を構築した結果、
・年収650万円
・年間休日130日
・有給休暇24日
・残業時間20時間
のホワイト企業から内定を獲得できました

面接官を納得させる転職理由は作れるんです

ここからはその具体的な方法をお伝えしていきます

具体的な方法5STEP

具体的な作り方の5STEPは
・在籍した企業ごとに業界と職種を整理する
・整理した業界と職種の繋がりを探す
・企業ごとに得られたスキルを整理する

・得られたスキル同士の関連性を見つける
・整理した内容をベースにストーリーを作る

です

この5STEPを使うと、これまでのキャリアが一つの方向に向かっているこが伝わる転職理由に仕上がります

例えば
・人事
・ITエンジニア
・人材紹介営業
という一見関係のない職種でも
「採用担当として活躍するためにITエンジニアの実務を経験した」
「転職市場を理解するためにキャリアアドバイザーを経験した」
というように、現在のキャリアにどう活きているかを整理すると、一つのストーリーとして繋げることができます

最後に、そのストーリーを応募企業で実現したいキャリアへ結び付けることで、「なぜ転職を繰り返してきたのか」「なぜ今回この会社なのか」に一貫性が生まれます

より詳細な5STEPの整理方法や実際の事例を使った転職理由の作り方は、こちらの記事で詳しく解説しています

ぜひ併せて読んでみてください

AI面接サポート系のサービスはいらない

WEB面接中に裏側でAIを走らせて、面接官からの質問への回答をリアルタイムに表示させるというAI面接サポートサービスありますよね

面接官の目線で個人的な意見を述べると、AI面接サポートサービスは使わない方がいいと思っています

理由は単純、対面面接に対応できなくなるからです

AIから質問への回答案をもらえるWEB面接であれば問題なく乗り越えられると思いますが、選考フローの中に対面面接があったらその時点でアウトです

対面面接が仮になくても、WEB面接でAIを使う弊害は入社後のコミュニケーションにも現れます

入社後、会議があるたびに上司と会話するたびにAIを走らせるわけにはいきませんよね?

あらかじめ決まっている打ち合わせであればAIを裏で動かせるかもしれませんが、オフィスでは立ち話が軽い打ち合わせに発展することも珍しくないです

こういった日常のコミュニケーションと、AIに頼った面接のコミュニケーションの差に周りが気づいた時、信頼が失われていきます

面接官も裏側でAIを使っているのはなんとなく察せる

これは意外かもしれませんが、面接官は裏側でAIを使っていることに気づけます

  • 質問してから回答するまでの微妙な間
  • 視線の位置
  • 回答内容の浅さ

こういった小さな違和感から「多分AI使ってる」という疑いが生まれます

AI使用の疑いが生まれたら
「画面共有してください」
という確認をするわけではありません

確認するまでもなく、お見送りにしています

面接準備にはガンガンAIを活用すべきですが、面接そのものは自分自身で受けましょう

面接対策はAIに丸投げではなく一緒にするもの

面接対策で大切なのは、「ChatGPTに答えを作ってもらうこと」ではありません

企業や求人を分析し、
自分の経験との共通点を整理することで、
「自分のスキル・キャリアの方向性が、御社の事業・応募したポジションの方向性とイコールである」志望動機を作る
そして、キャリアの一貫性が伝わる転職理由を考える
その思考をサポートしてもらうためにChatGPTを活用するんです

今回紹介したように、

  • 企業の事業や競合との違いを整理する
  • 応募職種の課題を分析する
  • 自分の経験・スキルとの共通点を見つける
  • キャリアに一貫性のある転職理由を作る

この流れで準備を進めれば、「なぜこの会社なのか」「なぜ自分なのか」を論理的に説明できるようになります

一方で、AIに丸投げして回答を作らせる使い方はおすすめしません

丸暗記した回答やリアルタイム生成された文章では、少し質問の角度が変わっただけで対応できなくなります

AIは考える代わりではなく、考えるための相棒として使うのが一番効果的です

面接官として数多くの応募者を見てきましたが、しっかり準備して自分の言葉で話せる人は、それだけで印象が大きく変わります

ぜひ今回紹介した方法を活用して、自信を持って面接に臨んでみてください

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