経験の掛け合わせで勝負していく必要がある転職回数が多い30代にとって、スカウトは相性がいいサービスです
じゃあどのスカウトサービスを使えばいいの?
という疑問が浮かんだ人もいると思います
そこでこの記事では、
・現役採用担当
・30代5社目
という職歴荒れの僕が
転職回数が多い30代におすすめのスカウトサービス
を紹介していきます
転職回数がかさんでしまった方はご一読ください!
スカウトサービスおすすめ度一覧表
スカウトサービスもたくさん種類がありますが、採用担当目線で最低限これだけ抑えておけば良いと思っているのは表の上3つです
| サービス | おすすめ度 | 特徴 | スカウト元 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| ビズリーチ | ★★★★★ | 圧倒的知名度とブランド力 | 企業・エージェント | とにかく多くのスカウトを受けたい人 |
| リクルートダイレクトスカウト | ★★★★ | 企業側の導入コストが低い | 企業・エージェント | とにかく多くのスカウトを受けたい人 |
| ミイダス | ★★★★ | 独自の市場価値・強み診断ができる | 企業 | 自分の内面の強み弱みにあったスカウトを受けたい人 |
| dodaスカウトサービス | ★★★ | 独自案件がある可能性 | 企業・エージェント | 取りこぼしを防ぎたい人 |
| マイナビスカウティング | ★★★ | 独自求人がある可能性 | 企業・エージェント | 取りこぼしを防ぎたい人 |
ビズリーチはマストで登録し、
リクルートダイレクトスカウトも併用、
ミイダスも独自性があるので併用
というイメージです
dodaスカウトサービスとマイナビスカウティングは、余裕があれば使うという温度感ですね
現役採用担当で元エージェントの僕がこう結論づけた理由は、それぞれのサービスの紹介と併せてお伝えしていきます
スカウトの代名詞ビズリーチ
個人的にビズリーチの登録はマストだと思っています
ビズリーチの登録がマストな理由は2つあります
①圧倒的な知名度とブランド力で
使用している企業と
エージェントの数が圧倒的だから
②僕自身が30歳4社経験の状態で
有名企業からスカウトがもらえたから
使用している企業とエージェントの数が圧倒的
「スカウトといえば?」
「ビズリーーーーチ☝️」
というくらいの知名度とブランド力があるので、企業もエージェントも、本格的にスカウトを始めたかったらとりあえずビズリーチ、という傾向があります
エージェント界隈では、ビズリーチのヘッドハンタースコアが一種のステータスになっているほどです
もはやスカウト領域におけるインフラと呼んでも過言ではないです
自分の経験とドンピシャでマッチする企業を狙わないといけない転職回数が多い30代にとって、向こうから声をかけてくれる候補の数が多いビズリーチを使わない手はありません
・企業からのスカウトのみ受け取る
・エージェントからのスカウトも受け取る
と、受け取るスカウトの種類を選べるのも嬉しいですね
自分の経験を求めてくれる企業、エージェントを見つけられる可能性を高めるためにも、ぜひ登録してください!
\ 自分に合う企業からスカウトを受け取る/
30歳4社経験でも(株)ビズリーチからスカウトがきたから
30歳で4社経験
いわゆる「職歴荒れ」の状態でも、有名企業である株式会社ビズリーチからスカウトが来ました
これはおすすめする根拠としては大きいです
30代で転職回数が多くなってしまうと、有名企業や大手企業の選考を突破する難易度は上がります
そんな状況でも、有名企業側から声をかけてもらえる可能性が高くなるのであれば、登録しない手はないですよね
・少しでも規模が大きい企業に行きたい
・知名度が高い企業に行きたい
という方は、ビズリーチを登録しておいて損はしません
\ 有名企業からスカウトが受け取れる可能性がある/
最大の求人数を誇るリクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトも登録必須といえるスカウトサービスです
スカウト領域内での知名度とブランド力はビズリーチに劣りますが、扱っている求人数は圧倒的です
ビズリーチと一緒にリクルートダイレクトスカウトも登録した方がいい理由は、ビズリーチでの取りこぼしを広範囲でカバーできるからです
ビズリーチよりも企業のコストが低いから求人数が多い
リクルートダイレクトスカウトは、ビズリーチに比べて企業側の導入コストが低いです
ビズリーチよりも導入コストが低い秘密は、リクルートエージェントとの連携にあります
リクルートダイレクトスカウトは、リクルートエージェントを利用している企業は追加料金なしで使えるんです
ビズリーチは企業側に初期費用と毎月の利用料が発生しますが、リクルートダイレクトスカウトは初期費用も毎月の利用料も0です
かかる費用は、スカウト経由で採用した時にかかる手数料だけ
しかも、その手数料もエージェントより安いです
採用できるまでお金がかからず、かかってもエージェントよりも安いのであれば、企業としては使わない手はないですよね
言ってしまえばスカウトを打つだけなら無料なので、求人を載せたくなる企業が多いのも納得できます
求人の数=可能性の大きさ
・求人を載せる企業の多さ
・求人そのものの多さ
この2つは、転職回数が多い30代にとって可能性の大きさと同じ意味を持っています
転職回数多めの30代は、自分の経験とドンピシャな企業に出会わないといけません
その企業に出会える可能性は少しでも高い方がいいですよね
こういった側面からも、リクルートダイレクトスカウトはビザリーチと一緒に登録しましょう
\ もらえるスカウトの数を最大化してくれる/
リクルートダイレクトスカウトだけ使う企業もある
僕がこれまで在籍してきた
・ホワイト企業のメーカー(現職)
・プライム上場のIT企業(前職)
では、ビズリーチは使わずにリクルートダイレクトスカウトを使っていました
こういった「ビズリーチは使わずにリクルートだけ使う」現象が起きる背景には、
・リクルートダイレクトスカウトが完全成果報酬
・入口が業界No.1のリクルートエージェント
の2つが挙げられます
転職エージェントNo.1の知名度と実績を誇っているリクルートエージェント経由で、しかも無料で始められるという手軽さは、企業にとって魅力しかないでしょう
ビズリーチだけ登録していると、「ビズリーチは使わずにリクルートだけ使う」企業からのスカウトが貰えなくなってしまいます
取りこぼしが出るのは非常にもったいないので、リクルートダイレクトスカウトも登録しておきましょう
\ もらえるスカウトの取りこぼしを防ぐ/
ソフトスキルでスカウトが来るミイダス
ミイダスのメインコンテンツは、科学的根拠に基づいた診断です
スカウトはどちらかというと副コンテンツ的な立ち位置ですが、他のスカウトサービスに比べて独自の魅力があるのでおすすめしています
その独自の魅力とは、
ビジネスコミュニケーションにおける強み弱みやストレス要因を分析できる上に、分析した特性に合った企業からスカウトが届く可能性があることです
転職回数に現れない強み・弱みが診断できる
ミイダスのコンテンツの中でも特におすすめなのがコンピテンシー診断です
コンピテンシー診断は一般的な性格診断ではなく、
- 行動特性
- 思考傾向
- ストレス耐性
- マネジメント適性
- 上司・部下との相性
- 向いている職種
といった、仕事での強みを細かく分析してくれます
診断結果に基づいたスカウトが送られてくる
スカウトを送ってくる企業側も、この診断結果を見られます
職種知見・業界知見だけではなく、内面的なソフトスキルで
・自社にフィットしそうな人
・職場で活躍してくれそうな人
にスカウトを送っているんです
つまり、コンピテンシー診断経由でスカウトが送られてきた企業とは、職場の雰囲気や仕事の進め方といった、ビジネスコミュニケーションの相性がいい可能性が高いです
コミュニケーション特性に基づいたスカウトが送られてくるのはミイダス独自のサービスなので、こちらもぜひ登録しましょう
\ コミュニケーションストレスが少ない会社からスカウトが来る/
余裕があればマイナビとdodaを登録してもOK
個人的に、スカウトはビズリーチとリクルートダイレクトスカウトの2つで十分だと考えています
マイナビスカウティング、dodaスカウトサービスに登録してもいいですが、それぞれの独占求人はリクルートダイレクトスカウトに比べると少ないでしょう
僕がこう考える理由は、スカウトサービスを利用する企業側のコストがリクルートダイレクトスカウトよりも高いからです
マイナビもdodaも完全成功報酬型じゃない
マイナビは初期費用が、dodaは月額利用料がそれぞれ発生します
もちろん採用時の成功報酬もあります
一方、リクルートダイレクトスカウトは初期費用も月額利用料どちらもかかりません
払うお金は低いほうが良いというのは全世界の共通認識だと思います
採用にかかるコスト面から考えると、リクルートエージェントを使わずにマイナビ・dodaを使っている企業はそこまで多くないでしょう
求人の守備範囲もリクルートと同じですしね
ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト、ミイダスに登録してから「もう少しスカウトの数が欲しい」と感じた時に追加する、くらいの感覚でいいと思います
採用目線で登録必須なスカウトサービスはこの3つ
- スカウトの代名詞とも言えるビズリーチ
- 企業の導入コストが低いリクルートダイレクトスカウト
- 自分のコミュニケーション特性にあった企業と出会えるミイダス
この3つを押さえておけば、転職回数が多い30代の転職に必須な自分の経験とドンピシャな企業に出会うというミッションをクリアできる可能性を最大化できます
キャリアの可能性を追求するためにも、ぜひ活用して下さい


コメント